調理器具にメンテナンスが必要な理由

調理器具のそれぞれの手入れ法

包丁やまな板はどのように手入れをするのか

現代は、使い捨ての感覚に慣れ、一つのものを長く使うということは少なくなってきています。
勿論、長く大切に使っている方もおられると思いますが、使えなくなったら新しく購入すれば良いという考え方は現代人に染み付いてきているのではないでしょうか。
使えなくなったものを取っておけというわけではありませんが、扱い方次第で物の寿命は短くも長くもなるということを認識しておく必要はあると思います。
調理器具というものは毎日使う物です。手入れもせずただ使うだけではどんどんくたびれていきます。
例えば包丁一つにしても、毎日手入れをするのとしないのとでは、数ヶ月後の切れ味に差が出てくるのです。使い方次第ではサビも生える可能性もあります。
まな板も同じです。毎日使っていれば傷もつきますし、放置しておけば雑菌が繁殖してくるでしょう。木のまな板であればカビも生えると思います。
お玉やフライ返し、ザルなども同じです。雑に扱っていればすぐにガタがきて買い替えることになるでしょう。
そんなに高い物でもないし、手入れなんて面倒くさいと思う方も少なくないと思います。しかし、洗濯機や冷蔵庫などの家電はどうでしょうか?中々、乱雑に扱う方も少ないのではないでしょうか。理由としては、高いからあまりポンポン買い替えられないし、という考えが挙げられますが、フライパンや鍋、包丁やまな板なども買い替えが続けば結構な出費になります。
一度に出る金額が少ないからという考えは危険です。
包丁は研げば切れ味も復活しますし、手にも馴染んで使いやすくなってきます。他にも色々な調理器具がありますが、使えば使うほど馴染んでくるものです。
調理器具を大切に使っている家庭は、愛情にも恵まれるという考え方もありますので、なるべく長く使い続けて綺麗なキッチンを保っていきたいものですね。

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